少しだけ進歩

昨日のソースを少し改造〜
変数名などをすべて日本語にして、イベントを導入してみました。
イベントの使い方はこんな感じです。

イベントは変数。
イベントは
	処理を記述。
	処理を記述。

こう記述しておくと、

イベント。

と書くだけで、一まとめにした処理を呼び出すことができるようです。
注意点としては、ちゃんと変数宣言しないとエラーを出すようです。


これで、ソースが少しは見やすくなったのかな?


また、今回は母艦を使って、
ウィンドウの大きさとタイトルを設定してみました。
一応この大きさで固定したいけど、どうやるんだろう?
まぁ、明日にでも考えてみようかな〜


続きにあるのは、登録した画像の見た目にするために記述したソースコードです。
どんどん長くなりそうなので、前回との差分だけ書いたほうがいいのか思案中……

# 初期化、マスの大きさと初期配置を定義する。
初期化とは、変数。
初期化は
	母艦はリバーシです。
	母艦の幅は600です。
	母艦の高さは450です。

	マスの要素数は64。
	40をサイズに代入する。

	マスの28に1を配列挿入。
	マスの29に2を配列挿入。
	マスの36に2を配列挿入。
	マスの37に1を配列挿入。
	
	白数は2。
	黒数は2。

# 盤の外枠を描画
外枠とは、変数。
外枠は
	塗り色はRGB(153, 76, 0)。
	サイズを2で割る,サイズを2で割るから,サイズに9を掛けるにサイズを2で割るを足す,サイズに9を掛けるにサイズを2で割るを足すへ四角

	文字色は白色  
	カウンタで1から8まで繰り返す
		サイズを2で割るに5を足す,サイズにカウンタを掛けるに10を足すへカウンタを文字表示
	
	サイズに15を足す,サイズを2で割るに5を足すへAを文字表示
	サイズに2を掛けるに15を足す,サイズを2で割るに5を足すへBを文字表示
	サイズに3を掛けるに15を足す,サイズを2で割るに5を足すへCを文字表示
	サイズに4を掛けるに15を足す,サイズを2で割るに5を足すへDを文字表示
	サイズに5を掛けるに15を足す,サイズを2で割るに5を足すへEを文字表示
	サイズに6を掛けるに15を足す,サイズを2で割るに5を足すへFを文字表示
	サイズに7を掛けるに15を足す,サイズを2で割るに5を足すへGを文字表示
	サイズに8を掛けるに15を足す,サイズを2で割るに5を足すへHを文字表示

# 盤を描画
盤とは、変数。
盤は
	塗り色は緑色
	サイズ,サイズからサイズに9を掛ける,サイズに9を掛けるへ四角

	カウンタで1から9まで繰り返す
	  サイズ,サイズにカウンタを掛けるからサイズに9を掛ける,サイズにカウンタを掛けるへ線。
	  サイズにカウンタを掛ける,サイズからサイズにカウンタを掛ける,サイズに9を掛けるへ線。

	カウンタで1から64まで繰り返す
		x = カウンタと8の余りの整数部分にサイズを掛ける
		y = カウンタを8で割るの整数部分に1を足すにサイズを掛ける
		塗り色は黒色
		もしマス\カウンタが1ならば、
			x,yからxにサイズを足す,yにサイズを足すへ円
		塗り色は白色
		もしマス\カウンタが2ならば、
			x,yからxにサイズを足す,yにサイズを足すへ円


石数とは、変数。
石数は
	塗り色は白色。
	400,20から500,40へ四角
	400,40から500,120へ四角。
	塗り色は黒色。
	450,20から450,120へ線。
	文字色は黒色。
	420,25へ白を文字表示
	470,25へ黒を文字表示
	420,100へ白数を文字表示
	470,100へ黒数を文字表示
	
	塗り色は白色。
	405,45から405にサイズを足す,45にサイズを足すへ円。
	塗り色は黒色。
	455,45から455にサイズを足す,45にサイズを足すへ円。

	
初期化。
外枠。
盤。
石数。